社団法人特殊鋼倶楽部

    最近の補助事業の紹介


 平成14年度
  産業機械における環境対応と特殊鋼需要の動向調査補助事業

   「産業機械」につきましては平成9年度調査で取上げましたが、今回の調査では特に、循
  環型社会における環境対応関連機械の新規需要動向、需要業界の海外移転の進展、流通機構
  の変化等により大きく変化した最新の特殊鋼使用実態を調査・把握し今後の方向等について
  も予測しています。
   また、本調査の特徴である特殊鋼使用原単位調査は、代表的な8機種を選定し前回調査と
  の経時比較対照性を勘案しつつ解明しています。


 平成13年度
  自動車の技術変化に伴う特殊鋼使用実態調査補助事業

   本調査は、乗用車における特殊鋼の使用実態調査、及び自動車の技術変化調査の2本立て
  になっている。使用実態調査では、実車部品を実際に分解する手法を採り、平成8年度調査
  のフォローアップを目的に経時変化内容を分析した。一方、技術変化調査では、タイムリー
  性を重視し、IT革命と環境問題に対応する技術変化について特殊鋼の需要という観点から
  整理・分析した


 平成12年度
  自動車(トラック)における環境対応と特殊鋼需要動向調査補助事業

   環境対策に取り組んでいる自動車では、大気汚染、地球温暖化の原因となるCOやNo
  Xの排出を極力減らすべく、車体構造の軽量化、直噴式エンジンや無断変速機(CVT)など
  最大限の燃費効率が発揮できることを目指して矢継ぎ早に開発を推し進め、使用素材に対す
  る要求も厳しさが増している。こうした状況を背景に、トラックの構成部品における特殊鋼
  と関連材料の使用実態を解明する。


 平成11年度
  特殊鋼の電気機械に関する使用実態調査補助事業

   エレクトロニクスを中心とした電機・電子産業関連は、競争力を保持する上で短期間のモ
  デルチェンジを繰返し、日々技術革新に凌ぎを削っており、その中で特殊鋼は、常にニーズ
  マッチした材料の研究開発が求められ、先端技術分野での高機能材料として重要な役割を担
  っている。こうした状況を背景に、電気機械の構成部品について特殊鋼と関連材料の使用実
  態を解明した。 


 平成10年度
  特殊鋼の最終用途別需要実態調査補助事業

   特殊鋼最終用途の実態は、内需の50%強を占める販売業者と次工程業者向けについて、
  自動車、産業機械向けなどの最終需要分野までの把握がなされていない。この不明部分を補
  完すべく需要構造を解明し、昭和58年度から5年ヘッドで実施している同調査結果の過去
  のデータとを比較検証して、特殊鋼の用途変化について質・量の両面から分析した。 


 平成9年度
  産業機械における特殊鋼需要の動向調査補助事業

   今日の機械工業は、半導体、大規模集積回路等の電子機器の出現により急速な発展を遂げ
  ており、このためには、特殊鋼をはじめとする基礎素材産業において高品質材料の継続的安
  定供給が求められている。こうした状況を背景に、産業機械における特殊鋼の使用原単位及
  び国内市場を圧迫しつつある海外からの部品輸入の実態を調査した。 


 平成8年度
  特殊鋼の部門別消費実態調査(自動車編)補助事業

   特殊鋼需要の大宗を占める自動車は、円高、対外貿易摩擦などの影響によりコストダウン
  が至上命題となり、海外現地への生産シフト拡大、リストラを進め体質改善を余儀なくされ
  ている。それに対応するためには、需要家のニーズを掘り起こし、素材の開発、研究をし、
  新しい商品を提供できる積極的な体制の構築が必要不可欠である。こうした状況を背景に、
  普通乗用車の構成部品における特殊鋼を中心とした素材の使用実態を把握した。


logo_fr.gif (4477 バイト)


戻る